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気管切開術

気管切開後は気管切開孔ができ、そこから気管用チューブが気管に挿入されます。このため、呼吸方法と発声方法が変わります。

気管孔を通じた呼吸では、乾いた冷たい空気を鼻というフィルタを通さず吸い込むことになります。これが肺を刺激するため、痰や咳が増える原因になります。人工鼻は失われた鼻の機能の代わりをしてくれます。

発声は気管用チューブを閉塞させ、気管とチューブの間に十分な空間を作ることで再び可能になります。吸引中にチューブを閉塞させることによって、息を鼻と口から吐き出すことができます。肺からの空気が声帯を通過し、発声が可能となります。チューブの閉塞は指で直接ふさぐか、人工鼻を使って行います。

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