Webセミナーのお知らせ

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耳鼻咽喉科領域講習:参加で0.5単位、1時間以上の視聴で1単位の合計1.5単位取得可能です。

-終了- 喉喉頭摘出後リハビリテーションについての集学的アプローチ 

第11回GPRJ Webセミナー

【配信期間】

2024年5月15日(水)10:00 ~6月16日(日)23:59 7月14日(日)23:59 (ご好評につき配信期間延長) 

※配信期間は予告なく変更する場合がございます。

【申込期間】

配信終了まで

【申込方法】

下記申込サイトにてお申込みフォームを入力の上送信ください。

受付完了後、ご登録のメールアドレス宛にセミナー運営事務局より自動返信メールが送信されます。配信開始前にお申し込みをされた方につきましては、配信開始後に登録時のメールアドレスとパスワードを入力することで視聴が可能になります。配信開始後にお申し込みをされた場合は、お申し込みと同時に視聴が可能となります。

※ お申し込みが上手くできない、受付完了のメールが送信されない、などお困りの場合は、GPRJ セミナー運営事務局(event.jp@atosmedical.com)までご連絡ください。

【対象】

医療従事者、福祉従事者

[ 医療系職種 ]医師、言語聴覚士、頭頸部外科関連の看護師、薬剤師など
[ 福祉系職種 ]介護支援専門員(ケアマネジャー)、社会福祉士、介護福祉士など

※本セミナーは、医療従事者、福祉従事者を対象としております。それ以外のお申込者様につきましては、お断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

【開催趣旨】

喉頭摘出後の呼吸器・嗅覚・音声リハビリテーションに関する最新の知見や技術、院内体制構築の ポイントなどについて解説し、喉摘者が通院する医療機関において以下の環境が確立されることを目指す

  • 全ての喉摘者に対して最新の呼吸器・嗅覚リハビリテーションが推奨・導入されること
  • 全ての喉摘者に対して食道発声・電気喉頭発声・シャント発声に関する適切な説明がなされ、 患者が自身に合った代用音声を選択できること

【講演テキスト】

●講演テキストを以下よりダウンロード可能です。より講演をご理解いただくために、事前にご一読頂くことをお奨め致します

・一般社団法人日本頭頸部癌学会ウェブサイト HOME画面⇒「一般のみなさま」⇒「喉頭全摘を受けられた方へ」をクリック

http://www.jshnc.umin.ne.jp/

【WEBセミナープログラム(予定)】

  • 喉頭摘出後リハビリテーションの概要:喉頭全摘後の変化と対策
  • 呼吸器・嗅覚リハビリテーション
  • 音声リハビリテーション(手術法、交換法、トラブルシュート)
  • 看護師による喉摘患者指導のポイント
  • 言語聴覚士による喉摘後リハビリテーションの手順とポイント
  • 導入と業務分担
  • 永久気管孔用人工鼻の普及に向けて
  • オランダにおける喉摘後リハビリテーション最新動向
  • オランダにおける術後リハビリテーションを念頭に置いた喉摘手術のポイント
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【耳鼻咽喉科領域講習について】

参加で0.5単位、1時間以上の視聴で1単位の合計1.5単位取得可能です。Webセミナー配信終了後、運営事務局の方で各聴講者の合計視聴時間を集計し、1~2か月後を目途に自動で付与されます。別途申請などは不要です。※お申し込み時に必ず日本耳鼻咽喉科学会会員IDをご入力ください。

お問合せ:GPRJ セミナー運営事務局 event.jp@atosmedical.com(コロプラスト株式会社 代用音声・呼吸器ケア事業本部) 

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